遠征レポート


 中国選手権 2018.10/20-212018.11.6
 参加者:フルセール:(幸一郎)
     ラジアル:(まっさん・しんちゃん・わかさん・さっかさん)

     2日目は風待ちでノーレースとなりました。

 九州選手権 2018.8/18-192018.8.30
参加者:フルセール(わかさん・こーたろー)
    ラジアルセール(アーサー)
    サポート(なっちゃん・そうちゃん)


 めんたいカップ 2018.7/7-82018.7.18
参加者:幸一郎・まっさん・サッカ

 西日本豪雨災害のため、参加者が減少しました。
 コースも島周りでなく、いるか までのコースとなったようです。

 筑前芦屋カップ 2018.5/26-272018.7.17
参加者:まっさん、アーサー
   二人ともラジアルで全日本選手権出場権を獲得

 全日本選手権(光) 2017.11/3-52017.11.14
参加者:スタンダード(幸一郎・たあさん)  ラジアル:(まっさん・えつこ)

 筑前芦屋カップ 2017.10/14-152017.11.14
参加者:たあさん・まっさん・幸一郎・えつこ

 中国選手権(境港) 2017.9/9-102017.11.14
2017年9/9-10の中国選手権in境港について。

 山口フリートの参加メンバーは内藤さん、エツコさん、ターさん、マッサン、コータロー&なっちゃん&そうのすけ、コーヂ(私)&カオリンで、選手6名&サポーター3名の合計9名参加。
 全日本選手権in光のクオリファイを手にしていなかったので、同じ山口県内でやる全日本選手権はぜひ出てみたいと思い、クオリファイ圏内必達の意気込みで参加しました。

いつも九州方面ばかりの遠征なので、新鮮な中国選手権。初の境港。
前日にカオリンが松江出張だったため、私も前日に松江入りし、カオリンの仕事が終わるまでの間、境港公共マリーナに艇を下ろしに行き、ついでに水木しげるロードを散策しました(一人で…)。その後、夕方に松江に戻ってカオリンと合流し、夜は松江の街に繰り出して、赤天など、島根の名物に舌鼓しました♪
 
 さて、レース初日です。
 エントリーはスタンダード15艇、ラジアル27艇の、計42艇エントリー。
山口フリートはスタンダード5艇(内藤さん、ターさん、マッサン、コータロー、コーヂ)、ラジアル1艇(エツコさん)のエントリーです。

 とても立派なマリーナの設備に感動しながら、いそいそと艤装。
そして、マリーナの中でもわかる、やや強めの風…
強風の境港だと聞いていたので、スタンダードの私はドキドキしながら沖に繰り出しました。
沖に向かう途中、早めに沖に出ていたユースのラジアル艇が何艇か練習をしており、コーチング艇も並走しながら、規則正しくタックを繰り返していました。
う〜む…ユースも既にすごい…。レベルが高そうだ…。
コースはソーセージ2週コース。私としては苦手のアビームが短いので、戦えるのではないか…と自分に期待しました。
さて、いよいよクオリファイ獲得のためのレース開始です。

1日目:第1レース
いきなりいいスタートが切れる。角度が悪いため距離は走ったが、意外とスピードに乗って、上マークまでは真ん中くらいにいました。しかし、フリーでジャンジャン抜かれ、下マークを回るころは下位まで落ち、また登りで巻き返し、若干順位は上げたものの、最終的には12位/15艇でした…。
自分は体重があるので、強風時スタンダードであれば、クローズが楽で、角度は悪くてもスピードでカバーできること、フリーはとにかく耐えて粘るしかない。ということが1レース目でわかりました。

第2レース
またしても下1で好スタート。強風時にスタートライン上で1分30秒近く止まっていられたのは自分でも驚きでした。レース展開は1レース目とほぼ同じ。スタートが良くても、角度の悪さからどんどん下に落ちる。タックを返したときは、近くにいた艇から3艇身分くらい離される。ただ、スピードが乗り始めて、ポートが結構走れるなと思っていた矢先、目の前にスタボーの艇団3艇…。
2艇までやりすごした後、2艇目と3艇目の間が抜けると思って突っ込む。
が、判断が甘く、3艇目のターさんと交錯してしまい、ターさんの進路を妨害するというペナルティ…。そして、やっちまったとショックを受けたのも束の間、何やらブームが暴れる…メインを引いてもブームが引けない…
ん?あ!!トラベラーシートが切れている…ガーン…
その場で修理することも考えましたが、どうやらシートの真ん中部分が擦り切れていたため、新しいシートにしないと、強風のコンディションでまた切れてしまうし、加えて、ペナルティを犯した自分に勝ち目はないため、一旦、陸に戻ることにしました。
いつもの自分なら、ここでその日のレースはあきらめるところですが、今回はクオリファイを獲得するために頑張ると決めていたため、陸に戻ってすぐに修理し、レース海面に戻りました。
レース海面に戻ったところ、ちょうど、3レース目が始まる5分前…。間に合ったぁ…。

っとホッとする間もなく第3レーススタート。
若干スタートを失敗し、第1レースと同じ展開で13位/15艇でフィニッシュ。やっぱスタートが大切。

1日目最終レースである第4レース
またまた好スタート。今度はフリーでもスピードに乗る。最後の下マークに向かう途中、目の前の大阪北港のSさんに近づき、もしやと思いましたが、順位は上げられず、9位/15艇でフィニッシュ。

種日の4レースを総括すると、スタートは勝負できる。クローズは角度が問題だけど、吹けばスピードでカバーできる。フリーは耐える。という感じでした。

夜の部:レセプション
遠征の醍醐味であるレセプション。これが楽しみといっても過言ではない。境港の合宿所のような舟形の建物で、豪華な蟹の食べ放題を満喫しました(写真参照)。
各地のご当地メニューを堪能できるのも遠征の楽しさですね♪
レセプション中、ユースのために初日のレースの動画が上映されており、広島のKさんに講義をしてもらいました。その講義の最中、エツコさんが、レーザークリニックのオファーをし、快諾してもらいました。
レセプションは未成年も多かったため、健康的な時間に終了。
ただし、物足りない山口フリートのメンバーは公共マリーナを飛び出し、近くのレストランや大型スーパーなど、酒を飲めるところを探して小一時間さまよい続け、最終的にラーメン屋で2次会開始。
途中、シンガポールのごるんをLINEのテレビ電話で呼び出し、散々絡んだ後、ごるんが出し惜しみしていた奥さんの写真を送付させました。キレイで優しそうな、ごるんにぴったりの奥さんでした。出し惜しみして、溜めたくせに面白くない。
 
 2日目。結構筋肉痛が残っていましたが、ストレッチをやって寝たおかげでそこまで痛くはなく、今日もしっかりレースに参加できると、公共マリーナに向かいました。
 2日目はあまり風が吹かず。吹かないと一気に順位を落とす私。
 スタートは悪くなかったものの、スピードが出ないため、角度が修正できていないところがモロに影響し、第5レース13位/15艇、第6レース15位/15艇と初日とは打って変わって全く戦える気がしませんでした。
レース中に広島のKさんに微風時のロールタックの重要さを講義してもらい、付け焼刃で練習したものの、全く生かせませんでした。ま、そうですよね、ロールタックは練習あるのみ。

第7レース
わずかに風が戻り、スタートも頑張れたため、少し順位を戻し12位/15艇でした。

レース最終結果:
 スタンダードの部(15艇):内藤さん優勝、ターさん12位、マッサン13位、私14位、コータロー15位
ラジアルの部(27艇):エツコさん11位

結局、クオリファイをとれたのは内藤さんと、エツコさんのみ。
私も念願の全日本選手権in光の切符を手にできませんでした。本当に残念。
初日の強風時に、もっと改善しておけば…
って言っても仕方ない。これが実力。とにかく練習するしかない。特に微風。
 ただ、スタートは自分でも良かったと思っていたが、広島のKさんやエツコさんにも好スタートだったと言われ、少し自信になりました。
 いろんなコンディションに対応できる引き出しを増やしていきたい…。

今シーズンの遠征は終了しましたが、来年、また遠征にいっぱい参加しよう。最低3レース目標!!

BY こーぢ

 秋の九州選手権 in 宇土 2017/8/26-272017.8.31
美味しい馬刺しに釣られ熊本の宇土に行ってきました。
それに比べ、今目の前にあるおつまみの落差に愕然としながら、レポートを書いています。

馬刺しは十分に霜降りで、口の中で溶けて行きます。
その溶けた馬刺しをビールで流しておなかの中へゴールイン。
おなかの馬刺しは、来年もまたね〜、と声をかけてきます。
熊本フリートの皆さんや高校生セーラーは手際よくBBQの準備をし、美味しいお肉や焼きそばを焼いてくれました。
秋の九州選手権は期待通りに五感を刺激し、宴はほぼ翌日までおよび、いつ宴が終わったか記憶も定まらないまま、誰もいない車中へと戻ったのでした。
ン、何か違うぞ、おっと遠征レポートでした。気を取り直して遠征レポートへ...

金曜の夕方にみんなでヨットを積み込み、先発隊のマッサンは現地に向かいました。
コータローさんとコーヂさんは翌日の早朝に出発。
マッサンは深夜に到着しましたがいつもの前夜祭は終了していました。
残念な思いで車の窓を開けたまま熟睡。
未明に鳴った雷に気づかず、車中で雨にたたかれた熟睡中のマッサンは、早速熊本の気まぐれな天気の歓迎を受けたのでした。

一方、後発隊は門司付近?の事故渋滞に引っ掛かってしまいました。
コーヂさんは何とか通過したもののコータローさんは1時間以上も止まったまま。
レース前から思い思いのコースを取った遠征隊ですが、それでもみんな無事に宇土マリーナに到着しました。

宇土はうわさ通りの微風でした。
その代り、初日(午後)はきつーい潮の流れがレースを盛り上げてくれました。国体への準備もあり、高校生や成年の国体選手の参加も多かったようです。

スタートラインでは本部船からアウターに向けて強い潮が流れています。
上一でのスタートを狙ってもポジションが読み切れず至難の業でした。
潮の流れのため、上マークアプローチでタックを繰り返したり、リーチングやフリーで大きく膨らんでしまう艇も多かったようです。
潮を読むか読まないかでだいぶ順位も入れ替わりました。

山口フリートの皆さんは全員スタンダードセイルでの参加でした。
ラジアルの艇団にのまれる場面も多かったものの、第2レースでコーヂさんが上マークトップの回航(やったー!)。
しかし順位をキープすることは、気まぐれな微風と強い潮の中ではなかなか難しかったようです。

2日目(午前)、潮の流れは弱かったものの無風〜2メートルの中でのレースでした。
それでもレースを成立させた運営はさすが。
2レースともコース短縮となりましたが、ブローを探し回るそれなりに楽しいレースとなりました。
この日のハイライトはマッサンの幻のファーストホーム。
超長〜いスタートラインで、(二日酔い気味のため)とにかく空いているところを目指し余裕の下スタート。
これが功を奏して、タック後全艇のバウを通過しダントツで上マーク回航。
下マークまではトップを維持できたものの、フィニッシュ直前に抜かれ幻となりました(ん〜難しい)。

山口フリートのメンバーは仲良く並んで5位(マッサン)、6位(コータローさん)、7位(コーヂさん)の成績でした。

遠征隊のメンバーは、程よい疲れを感じながら帰路についたのでした(マッサンはいつもの飲み疲れ状態)。
熊本フリートの皆さん、ありがとうございました。来年もお世話になりま〜す。

レポート: マッサン

 めんたいかっぷ 2017/7/8-92017.7.14
「ああああ これで  私のめんたいカップも終わったな」と思った。
2017年7月9日(日)第二レース、    サイドマークが蜘蛛の糸のように我が艇のメインシートに絡みついていた。 
「なんてこった」 
先週から降り注ぐ大雨できっと薄まったはずの津屋崎の海は「しょっぱ過ぎるほどしょっぱかった」😢😢😢 
 
7月8日7:00 小雨降るケープハウスで4年間ずっとプリウスの燃費悪化に尽力してきたグッドネーミング賞の“あらよっと“が初めて真価を発揮する時が来たのだった。
 「おおお これは便利 便利!」
うーんディンギーの遠征なんて何年ぶりだろう?
29年ぶり なんかドキドキ。

めんたいカップは津屋崎沖に浮かぶ相島の左に見える眼鏡岩を反時計回りに回りバナナハウスに戻ってくる コースが初日の名物コースらしい。
近くに見えるが相当遠いようだ。

先月50歳になったばっかりの私はまだ天命を知らず、“不惑” まどわず左いっぱい突っ込もうと思っていた。
「左が良さげじゃないか・・・ 」 少なくともスタート前の私にはそう思えた。
いつの時も妄信は良くない。

第一レース
下側からスタートを切り、まあまあのスタート、如何せん詰め角が悪い。
2度ほどタックは返したものの左の砂浜に平行に進む。
徳丸さんも最初は左だったが右へタック返したようだ。   
「どうしよう?・・・    ええい ままよ」迷ったが更に左へ突き進んでいってしまった。                    
暫くして「あれれれ 左に見えていた眼鏡岩がなんと右に見える 移動式の岩か?
 そんなわけはない 行き過ぎた。  
気が付くと肉眼で見える艇は4艇ほど  「あれ・・・みんなどこに行ったんだ?」
さすがに「やばい・・・ ううう タック返そう」 

やっとのことで眼鏡岩をクリアした時ひとつ前の艇のセイルナンバーすら確認できない。 断トツのビリーになってしまった。😢😢 
フィニッシュ前に1艇抜きロングコースは44位
こうして1日目は終わった。
「酒だ酒だ 酒持って来い」 の心境

ゴロゴロ ピカピカ ゴロゴロ ゴロゴロ 2日目の朝は、なんと雷様がレースを観戦に来ているようだ。
内藤さん曰く「サッカー場に雷落ちて選手が倒れてるの見たことあるけど、海に落ちても即アースされるから大丈夫っぽくない・・・・」 
 本当だろうか ???
ビビリながら出艇

第二レース 
やはり下側からスタート。
今日は皆から離れないように そりゃそうだ、ショートなのだから これで離れたらおしまいだ。
何度かタックし右海面で帆走、風向が随分変わったようだ、上マーク目指してタック返したらすっごいオーバーセール。
ほぼアビームで上マークへ それでも上マークは中盤位。
これなら何とかなるかな、あとは沈しないように。
サイドマークまではほぼキープ。
   
サイドマーク回航  
「明らかに水は無いな! でも入れてくれるかな。」 
 でもそんなに甘くはなかった      
マーク前で先行艇が急激なラフィング、回避行動したらメインシートのたるみがマークを投げ縄のようにキャッチ、これがマークに捕まった瞬間だった。

後続艇の皆さんごめんなさい。
最終艇がマーククリアの後、沈お越しだが蜘蛛の糸は放してくれない。  
「リタイアしまーす」
こんな二日目でした。

表彰式
名前を呼ばれ前へ  
44位のブービー賞です。
賞品は“日清のどん兵衛そば“ とんちが効いていて泣けてくる。
(どんびりのそば) それも鴨だし  (君はカモだし) 😢

「待ってろよ、めんたいカップ!」 来年はネギを背負って行くからな。

追記
レースの全体像を報告できないことが残念。
でも レセプションではジンギスカンも食べれたし、すっごく楽しめた遠征でした。 
ホント。
(頂き物 おいしくいただきます)
BY ビリー

 ミッドウィンターレガッタ 2017/2/11-122017.3.26
2/11-12の2日間、広島で開催されたミッドウィンターレガッタに参加しました。
今回、山口フリートからは僕1人で、エツコさんには前の週に積み込みを手伝ってもらい、ありがとうございました。一緒にcapehouseに行った娘は、capehouseにエツコさんが住んでいると思っているらしく、「またエツコさん家に行きたい」と言っていました(笑)

○大会初日
中国地方に大雪の予報も出され、選手権の開催も危ぶまれましたが、当日は降雪もなく、晴天に恵まれました。ただ、非常に寒い!この寒いのに海に出ようとするのは若い子達ばかりで、選手はユース世代が中心でした。リオオリンピックの代表選手もいて、ハイレベルなレースとなりました。
1レース目、1上回って真ん中より上くらいで、まだまだユースの若い子には負けられないと思っていた矢先、背後から強烈なブローに吹き倒され即沈。沈を起こしたら回りに誰もいなくなっていました(^^;;)
スタートもシビアで、1分前くらいに隙があれば入ってやろうと穴を探すものの、「水ないよ」とユースの子に入れてもらえず…(ToT)
3レース目にはアベレージ8m/sに上がり、クローズで上っている時に手がかじかんで、手の感覚が麻痺して0になっていました。途中から、なんでお金を払ってこんな辛い思いをしているんだろうという気もしてきましたが、無事に3レースを終えました。

レセプションですが、2日間海で遊びっぱなしでいるのも家族に申し訳ないので、今回はレセプションは失礼して、早々に自宅に帰って家族サービスに専念しました。

○2日目
翌朝マリーナに来てみると、フネにはうっすら霜が降りていて、シート類はカチカチに凍ってました。これもミッドウィンターならでは光景でした。    
2日目は風が安定せず、出艇して2時間風待ちでした。気温が1ケタ台なので、海上で待っているだけでも寒かったです。最後に北西からブローが入って1レース消化。スタートも決まり、何とか意地を見せようと走っていたら、こちらに有利なシフトが入ってタックするとほぼトップ目、トップ選手とハイレベルレースを経験できました。1上はシングル回航でしたが、ずるずると順位が下がっていき、フィニッシュしたら19位(><)。トップ選手は一つ一つのシフトも見逃さず、タックしてもボートスピードが落ちません。そういう状況を間近で見れたこともあって、一番手ごたえのあるレースとなりました。

総合成績は、ラジアル全45艇中30位で、ぎりぎり全日本のクオリファイ獲得(?)の結果となりました。

今回、出場しようか迷いましたが、一段高いレベルのレースを経験できたことは、自分のセーリングを見つめる良い機会になったと思います。冬季でも目標を持って体力トレーニングをすることができましたし、この経験を生かして、2017年のシーズンも頑張りたいと思います。今年も遠征いろいろ一緒に行けたらいいですね!

by アーサー
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